ものづくり生活

去年はいろんなお勉強で結構お金も時間も使いきっていたので
お遊びの時間はほとんどなかったのですが、
今年は少しだけ余裕ができたかな。

なので、たまたま先行予約の情報を見つけて、ぽちっと。
まぁ大好きな三谷幸喜×大泉くんの組み合わせだもの、
考えるまでもないけれど。







舞台、千秋楽。
三谷さんも会場にいらしてたらしいです。
大泉くんほぼ出ずっぱりだし、シリアスな内容なのに笑いどころもたくさんあり、
面白かった♪
  

昨日、北海道の劇団ＴＥＡＭ　ＮＡＣＳの舞台『ＷＡＲＲＩＯＲ〜唄い続ける侍ロマン』が１日だけの静岡公演。
想像してたよりすごく面白かった。ナックスはみんなテレビドラマより舞台で演技してる方が生き生きして素敵に見えるな。
戦国もので、舞台の仕掛けも凝っていてシースルーの幕でシーンが休む間もなく次から次へと切り替わって、迫力ある殺陣から光秀と濃姫の切ないラブシーンやらなぜか地元ネタ、さわやかのげんこつハンバーグで盛り上がったコミカルなシーンまで、もうあっという間。

カーテンコールでは、
大泉くんがワンマンショーで盛り上がった学生服のやまだを再び。最初から最後まで楽しかった〜。

これでしばらくは舞台もライブもお預け。手持ちの予約チケットも一枚もなくなったから楽しみもなくなって、ちょっと寂しい。でも、これからはインプットよりアウトプットで忙しくなるので、そんな暇もないかな。

  

メインイベントは三谷さんの舞台『９０ミニッツ』観劇でした。
時々笑っちゃうシーンもありながら、結構シビアで重たい題材でした。

久しぶりに三谷さんとタッグを組んだ西村雅彦さんと、近藤芳正さんのふたり芝居に引き込まれっぱなしで、あっという間の９０分でした。

帰りに横浜ベイクォーターで寄り道。
フラハワイのカフェでマラサダアイスを♪

  

『黴菌』というお芝居を観に出かけました。
Ｂｕｎｋａｍｕｒａシアターコクーンにて。
有名な、しかも大好きな俳優さんがたくさん出ている舞台を
２ｍくらいしか離れていない（前から３列目♪ しかも中央。）至近距離で観れる醍醐味ったら。

つい最近、映画『北極料理人』と『サイドウェイズ』を観たばかり。
たまたま両方ともに出演されていた生瀬さんが
目の前にいる不思議ったら。

何とも贅沢で幸せな３時間半は瞬きするのも惜しいくらいあっという間。
はぁ・・・♪　ステキでした。


舞台が始まる前まで時間があったので、お隣の東急本店でお茶をしようと思ったら
なんと東急にジュンク堂が。そして専門書コーナーを奥に進むと萩原珈琲というカフェが。
渋谷とは思えない静かな空間にほっとひと息つけました。
これからＢｕｎｋａｍｕｒａに来るときはここかな。
  

池袋の芸術劇場にて観劇。
『春子ブックセンター』。

近くの台湾料理のお店で腹ごしらえも万端。ゆっくり楽しみますか♪


  

夜は、富士ロゼシアターで舞台『恋はコメディー』を観劇。

大好きな女優さん、浅丘ルリ子さんと渡辺えりさんの魅力満載の
とっても面白くって楽しい舞台でした。

  

これから、春菜ちゃん…じゃなくて角野卓造さんが出る舞台『円生と志ん生』を観ます。

実は志ん生さんの落語はよくＣＤで聴いていたので、内容は全然わからないんですが、楽しみです♪  続きを読む

私のお友達、はせがわ君率いる
劇団・恐竜カンパニーの年に一度の舞台公演が、11月に開かれます。

以下、公式ＨＰより抜粋いたします。


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劇團恐竜カンパニー第9回公演「The TENKA」
2007年11月10日（土）11日（日）ラゾーナ川崎プラザソルにて公演決定！！




原作　　　　　　　　　　　 松田直樹（TheTENKA　5部〜サルバスゴンの塔と蠱毒の少女〜）
演出　　　　　　　　　　　 長谷川幸喜
脚本　　　　　　　　　　　 小淵沢すず、長谷川幸喜

出演 　　　　　　　　　　　長谷川幸喜、小淵沢すず、ミキンコＶ、永沼美香、まさはる、松田ちょん太郎


照明　　　　　　　　　　　 溝上邦子（まいらいと）
音響　　　　　　　　　　　 大須賀淳（スタジオねこやなぎ）
音楽　　　　　　　　　　　 小淵沢すず（SmokyRecords）
ポスターデザイン　　　 せーちまん、清水むつみ
販促物デザイン　　 　　永沼美香
サウンドトラック製作　 小淵沢すず（SmokyRecords）
舞台監督　　　　　　 　 梅澤あすか

制作　　　　　　　　　　　 劇団恐竜カンパニー


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いよいよ始まります。

あまりいい席は取れなかったのですが、劇場がそんなに広くないので、思っていたよりよく観られそう。

楽しみです。

出演は中井貴一、寺脇康文、生瀬勝久、生島一之、堀内敬子。

演出は三谷幸喜。